私はもともとはIT初心者ですが、資格について受験者の立場からも理解したいと思い、ITパスポート試験の勉強を始めました。
そして、2カ月間勉強し、2026年3月に総合評価点730点で合格できました。
私が使った教材は、次の3つです。
- 参考書『いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』
- YouTube
- ITパスポート過去問道場
この記事では、IT初心者の私が実践した勉強方法や、試験当日の感想を紹介します!
目次
ITパスポート試験の受験結果
私がITパスポート試験を初めて受験したのは、2024年でした。
難しめの参考書と「ITパスポート過去問道場」で一通り勉強し、「まあ、いけるっしょ~」と受験したら、、、
合格点に到底届かない点数で、不合格でした!!
2年前の知識もすべて忘れたころ、再受験したのは、2026年3月です。
わかりやすい参考書、参考書の著者が作ったYoubube、「ITパスポート過去問道場」で計画的に勉強し、
結果は、総合評価点730点で合格でした。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 受験時期 | 2026年3月 |
| 総合評価点 | 730点 |
| ストラテジ系 | 600点台 |
| マネジメント系 | 700点台 |
| テクノロジ系 | 700点台 |
| 勉強期間 | 約2カ月 |
| 1日の勉強時間 | 約1〜3時間 |
| IT知識 | 初心者 |
| 結果 | 合格 |
ストラテジ系は600点台でしたが、マネジメント系とテクノロジ系は700点台を取れました。
すべての分野を完璧に理解できたわけではありませんが、動画で知識を入れた後に、問題演習を繰り返したことが合格につながったと思います。
ITパスポートの勉強に使った教材
私が使用したのは、わかりやすい参考書1冊、YouTube、過去問道場です。
教材をいくつも増やすのではなく、この3つを繰り返し使いました。
参考書『いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』
参考書は、次の1冊を使用しました。
私は、動画の説明が内容を理解しやすかったので、まずは筆者が作った解説動画を見ました。
動画を見終わった範囲は、参考書の問題集部分を解いて、内容を確認しました。
問題集で間違ってたところは、教科書部分に戻って、内容を確認しました。
(動画で覚えられなかった部分は、紙面でもう一度 理解して、覚えていくイメージです。)
教科書と問題集が1冊にまとまっているため、間違えた内容をすぐに確認できました。
YouTube「ITパスポート 絶対合格の講座」
最初のインプットのYouTubeは、参考書の筆者が作った「ITパスポート 絶対合格の講座」を利用しました。
移動時間を使って動画を見たり、音声を聞いたりしながら、試験範囲の知識を入れました。
ITパスポートは出題範囲が広く、初めて聞く用語も多くあります。
最初から参考書を読むより、動画で説明を聞いた方が内容を理解しやすかったです。
YouTube「ITパスポート単語の聞き流し動画」
用語の暗記には、「ITパスポート単語の聞き流し系」動画も利用しました。
通勤や移動中に聞けるため、机に向かう時間が取れない日でも勉強を続けられました。
特に、アルファベットの略語を繰り返し聞き、覚えるのに役立ちました。
ただし、聞き流すだけですべて覚えるのは難しいため、問題演習と組み合わせて使うのがおすすめです。
WEB「ITパスポート過去問道場」
参考書で一通り問題を解いた後は、Webの「ITパスポート過去問道場」を使いました。
直近5年程度の過去問を中心に、ひたすら問題を解きました。
過去問演習を続けることで、
- よく出てくる用語
- 問題文の聞かれ方
- 間違いやすい選択肢
- 自分の苦手分野
が少しずつ分かるようになりました。
「ITパスポート過去問道場」は、自分が間違った問題を覚えてくれて、再度「間違った問題のみを解く」ことができるので、
試験前の約1週間は、間違えた問題の復習を中心に進めました。
初心者の私が実践した勉強方法
私の勉強方法は、次の流れです。
- YouTubeで知識を入れる
- 参考書の問題集を解く
- 間違えたところを教科書部分で確認する
- 過去問道場で直近5年程度の問題を解く
- 試験前は間違えた問題を重点的に復習する
最初はYouTubeと参考書を中心に勉強
勉強を始めた頃は、移動中にYouTubeを見たり聞いたりし、家では参考書を30分程度進めていました。
YouTubeで概要を理解してから参考書の問題を解くことで、まったく知らない状態から問題へ取り組むよりも進めやすかったです。
後半は過去問道場を中心に勉強
試験が近づいてからは、移動中にYouTubeを聞き、まとまった時間には過去問道場を解きました。
1日の勉強時間は、日によって最初は約1時間、試験直前は3時間程度です。
毎日同じ時間を確保できたわけではありませんが、移動時間を利用することで、勉強を継続できました。
間違えた問題だけを繰り返し復習
試験前の約1週間は、新しい問題を解くより、これまで間違えた問題を中心に復習しました。
全体的に問題を解くより、自分の苦手な分野を重点的に勉強できて、効率的だったと思います。
勉強で難しかったのはアルファベットの略語
ITパスポートの勉強で特に難しかったのは、アルファベットの略語を覚えることです。
ITパスポートでは、似たようなアルファベットの用語が数多く登場します。
意味だけを丸暗記しようとしても、別の用語と混同してしまうことがありました。
私は、次の方法で繰り返し確認しました。
- YouTubeの単語動画を聞く
- 過去問で何度も見る
- 間違えたら参考書へ戻る
- 何のために使う用語か確認する
一度ですべて覚えようとせず、動画と過去問で何度も触れることで少しずつ定着しました。
試験当日の感想
試験当日は、過去問と似た内容もあれば、見慣れない問題もありました。
分からない問題に時間をかけすぎないようにして、最後まで解いていきました。
問題を解きながら、回答に自信の無い問題にマークを入れていくと、
最後の問題まで終わった後、時間が残っていれば、マークの付いている問題に戻って、答えを再確認できました。
ITパスポート試験では、試験を終了すると、その時点で自分のパソコン画面に評価点が表示されます。
画面に表示された総合評価点は、730点でした。
合格基準を超えていることが分かり、これまでの勉強時間が報われたように感じて、とても嬉しかったです!
正式な合格発表を待つ前に、自分の評価点を確認できるため、試験直後にひとまず安心できました。
初心者がITパスポートに合格するためのポイント
実際に受験して、特に大切だと感じたのは次の3点です。
教材を増やしすぎない
私は、参考書1冊、YouTube、過去問道場を中心に勉強しました。
教材を増やすより、決めた教材を繰り返す方が進捗を管理しやすく、理解が深まりました。
インプット後は必ず問題を解く
YouTubeを見たり参考書を読んだりするだけでは、実際に問題を解けるか分かりません。
知識を入れた後は、参考書や過去問道場で問題を解き、理解できていない部分を確認することが大切です。
試験前は間違えた問題を優先する
試験前にすべての問題を解き直すのではなく、間違えた問題を中心に復習しました。
自分の弱点に絞って勉強できたことが、得点アップにつながったと思います。
Q&A|「ITパスポート合格体験記」に関する よくある質問
Q1. IT初心者でも2カ月で合格できますか?
IT初心者でも、毎日少しずつ勉強し、問題演習を繰り返せば2カ月で合格を目指せます。
私の場合は、移動中のYouTube学習と、参考書・過去問道場による問題演習を組み合わせました。
ただし、必要な期間はIT知識や確保できる勉強時間によって異なります。
Q2. 参考書は1冊だけでも大丈夫ですか?
基本となる参考書は1冊でも十分だと感じました。
私は『いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集』を使い、分からない部分を繰り返し確認しました。
複数の参考書を少しずつ進めるより、1冊を使い切る方が勉強しやすかったです。
Q3. 過去問は何年分解きましたか?
私は、過去問道場で直近5年程度の問題を中心に解きました。
ただし、何年分解くかだけでなく、間違えた問題を復習することが重要です。
試験前の約1週間は、間違えた問題のおさらいを中心にしました。
Q4. YouTubeだけでも合格できますか?
YouTubeは知識を入れるために役立ちますが、動画を見るだけでは問題を解く練習が不足します。
YouTubeで概要を理解した後に、参考書や過去問道場で問題を解く方法がおすすめです。
まとめ|初心者でも2カ月でITパスポートに合格できた
私はIT資格の初心者でしたが、約2カ月勉強し、2026年3月にITパスポート試験へ合格できました!
総合評価点は730点で、ストラテジ系は600点台、マネジメント系とテクノロジ系は700点台でした。
私が実践した勉強方法は、次のとおりです。
- YouTubeで試験範囲の知識を入れる
- 参考書の問題を解く
- 間違えた部分を教科書で確認する
- 過去問道場で直近5年程度の問題を解く
- 試験前は間違えた問題を重点的に復習する
特に、動画を見るだけで終わらず、問題を解いて間違えた部分を復習することが重要でした。
これから受験する方も、教材を増やしすぎず、問題演習と復習を繰り返してみてください!



